【フラット35】旧基準における竣工済特例の手数料について

日頃より、AI確認検査センター株式会社をご利用いただき、ありがとうございます。

 

【フラット35】基礎基準において令和5年4月より省エネ基準が義務化されたため、手数料の見直しを行いました。

しかし令和4年度内に確認が下りた物件については経過措置の対象であるため、(※旧基準を適用する場合)として値上げ前の手数料にて申請をお受けしています。

その際、申請書類も2022年10月版を使用いただくことと申請時に「旧基準で」と申し添えていただくようお願いいたします。

また、竣工済特例の手数料について現在の手数料表に記載がありませんが、旧価格にて対応させていただきますのでここにお知らせいたします。

 

■【フラット35】竣工済特例手数料表

竣工現場検査 手 数 料
完了検査と同時 フラット35・フラット35S
(バリアフリー性、耐久性・可変性)
44,000
(※. 旧基準を適用する場合)
(AI確認検査センター確認)
フラット35 33,000
フラット35S
(バリアフリー性、耐久性・可変性)
38,500
上記以外 フラット35・フラット35S
(バリアフリー性、耐久性・可変性)
60,500
(※. 旧基準を適用する場合)
(他機関確認)
フラット35・フラット35S
(バリアフリー性、耐久性・可変性)
49,500

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせは、担当:吉田・吉居まで

電話番号:042-785-4075