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東京ゼロエミ住宅認証業務 共同住宅等の手数料を見直しました

日頃より、AI確認検査センター株式会社をご利用いただき、ありがとうございます。

 

東京ゼロエミ住宅認証業務において、共同住宅等の手数料の見直しを行いました。

また、併せて併願申請の内容を確認または性能評価同時申請から、実質上の審査省略、現場検査併願に変更させていただきます。

 

 

■新築住宅手数料表

住宅の種別  申請 設計確認審査 工事完了検査
一戸建ての住宅 単独申請 38,500 27,500
併願申請 ※1.※2. 22,000 16,500
共同住宅等 単独申請 55,000+3,300×住戸数 27,500+3,300×住戸数
併願申請 ※1.※2. 22,000+2,200×住戸数 11,000+2,200×住戸数

 

※1.併願申請とは、設計時、弊社で外皮性能・一次エネルギー消費量計算を審査済の場合。

 ※2.併願申請とは、検査時、弊社で完了検査等と同時に検査する場合。

 

 

【フラット35】旧基準における竣工済特例の手数料について

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【フラット35】基礎基準において令和5年4月より省エネ基準が義務化されたため、手数料の見直しを行いました。

しかし令和4年度内に確認が下りた物件については経過措置の対象であるため、(※旧基準を適用する場合)として値上げ前の手数料にて申請をお受けしています。

その際、申請書類も2022年10月版を使用いただくことと申請時に「旧基準で」と申し添えていただくようお願いいたします。

また、竣工済特例の手数料について現在の手数料表に記載がありませんが、旧価格にて対応させていただきますのでここにお知らせいたします。

 

■【フラット35】竣工済特例手数料表

竣工現場検査 手 数 料
完了検査と同時 フラット35・フラット35S
(バリアフリー性、耐久性・可変性)
44,000
(※. 旧基準を適用する場合)
(AI確認検査センター確認)
フラット35 33,000
フラット35S
(バリアフリー性、耐久性・可変性)
38,500
上記以外 フラット35・フラット35S
(バリアフリー性、耐久性・可変性)
60,500
(※. 旧基準を適用する場合)
(他機関確認)
フラット35・フラット35S
(バリアフリー性、耐久性・可変性)
49,500

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせは、担当:吉田・吉居まで

電話番号:042-785-4075

住宅省エネルギー性能証明業務手数料改定のご案内

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住宅省エネルギー性能証明業務手数料を見直しました。

 

■令和5年6月1日引受分から適用します。

住宅の種別 依頼種別  料 金
 現場検査有 無(工事監理報告書)
 一戸建ての住宅  単独申請  55,000  44,000
 併願申請  33,000  22,000
 共同住宅  単独申請  55,000/戸  44,000/戸
併願申請  33,000/戸  22,000/戸

お問い合わせは、担当:吉田・吉居まで

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住宅省エネルギー性能証明業務のご案内

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住宅省エネルギー性能証明業務を始めました。

 

■住宅ローン控除のほか、贈与税の非課税措置にも使えます。

    ①ZEH水準省エネ住宅

    ②省エネ基準適合住宅

 

お問い合わせは、担当:吉田・吉居まで

電話番号:042-785-4075

こどもエコすまい支援事業事務局提出書類(発行受付書)お出ししています。

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こどもエコすまい支援事業について、ご希望の方には事務局提出用書類「【新築】ZEHレベルの省エネ性能を証明する書類の発行受付書」をお出ししています。

 

■弊社に①BELS評価(ZEHマーク又はZEH-Mマーク表記がある又は要件に適合するもの)

    ②設計住宅性能評価(断熱等性能等級5かつ一次エネルギー消費量等級6)

    ③【フラット35S】設計検査(金利Aプランの省エネルギー性又はZEH基準)

    の申請をいただいた物件で評価書等が未発行の場合にご利用いただけます。

 

お問い合わせは、担当:吉田・吉居まで

電話番号:042-785-4075

※令和5年4月、【フラット35】適合証明手数料改定

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【フラット35】適合証明手数料について、令和541日以降、省エネ基準への適合が必須となるため、新築住宅における手数料を改定するとともに全体的に料金体系の見直しを行いました。

 

■【フラット35】適合証明手数料表⇒[ダウンロードはこちら]

 

お問い合わせは、担当:吉田まで

電話番号:042-785-4075

各種検査の予約申込が10月11日からホームページからできるようになりました。

※※※検査の予約申込がホームページからできるようになりました※※※

令和4年10月11日(火曜日)より

各種検査の予約申込がホームページからできるようになりました。

 

■トップページのバナーをクリックして「確認検査、フラット35、かし保険、性能評価等の現場検査」の予約ができます。紙ベースでFAXやメールで申請していたものを、ホームページ上の入力項目を入力して、申し込むことができます。

■検査予約ページにあるカレンダーは、現在の予約状況(検査の混み具合)が〇△×でわかります。〇△×は、随時状況を更新して表示してまいりますが、反映まで時間がかかる場合があり、実際にはその日が検査可能日でなくなる場合があり、予約が取れない事がございます。ご了承ください。また、こちらのカレンダーから申し込みは出来ません。カレンダーの下の各種項目をご入力頂き送信ボタンをclickしてください。

 

お問い合わせは、

電話番号:042-785-4075

■操作などのお問い合わせ、検査の予約申請についてのお問い合わせは、担当:宮沢

※令和4年10月、住宅性能評価、長期優良住宅、低炭素建築物申請書類リニューアル

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令和4年10月1日に改正された各種基準(住宅性能評価における省エネ基準、長期優良住宅・低炭素建築物における認定基準、建築物省エネ法における誘導基準)に対応し、申請書類等を改訂しました。

住宅性能評価において選択項目であった5-2.一次エネルギー消費量等級が必須項目となり、長期優良住宅においても一次エネルギー消費量基準が追加となります。

 

■住宅性能評価 各種ダウンロード⇒【ご案内ページ

■長期使用構造等確認業務 各種ダウンロード⇒【ご案内ページ

■低炭素建築物 技術的審査業務 各種ダウンロード⇒【ご案内ページ

 

お問い合わせは、担当:吉田まで

電話番号:042-785-4075

※ 令和4年10月1日 省エネ基準等の改正に伴うお知らせ ※

■低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査
現行基準による新規受付はなるべく令和4年9月22日(木)までにお願いします。

■長期使用構造等確認
現行基準による認定の場合は令和4年9月30日(金)までに弊社に長期使用構造等確認申請を行い、
かつ令和5年3月31日までに所管行政庁に認定申請する必要があります。

■【フラット35】
現行基準による設計検査申請受付は令和4年9月30日(金)までです。

※.申請状況や書類不備等で受付けできない場合や審査に時間を要する場合もありますので、
余裕を持ったスケジュールで早めのご申請をお待ちしております。